抗うつ剤:服用24歳以下で自殺行動 米FDAが警告強化
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061214k0000e040033000c.html
確か、「うつ」において一番自殺のリスクが高い時期は、「回復期」だと記憶しているが。
行動意欲が回復していて、感情がネガティブな状態だから、自殺のリスクが高いんだそうだ。
つまり、この手の薬は、そういう状態を作りやすい、って事なのかねぇ。
「パキシル」は今は飲んでないけど、SNRI系の抗うつ剤(トレドミン)飲んでるし、過去、SSRI系の抗うつ剤は処方されてるからなぁ。年齢は範囲外だけと(笑)