まぁ、弦が切れた時のチューニングが1オクターブ上だったから、そりゃ、切れるのは当たり前だったんだけどね。
きちんと合わせたら、今度は、なんか、弦が「ダルンダルン」なんですが(´・ω・`)どうしてこうなった。
ショートスケールのギターに、スタンダードスケールの弦を張ったからなんだろうが、弦がどうにも「ダルダル」で、簡単にチューニングが狂う。というか、「緩すぎて不安」な感じ。
まぁ、ZO-3に、「厳密な精度」を求めるのもアレなんだがね。でもこんなにフレット減ってたかなぁ?って思うくらいに、妙に押さえにくいし。
とりあえず、内蔵アンプも壊れてなかったので、「宴会用ギター」としては機能するだろう。そんな感じ。
「宴会」をする相手も場所も機会もないだろうけれどもな(´・ω・`)
FERNANDES ZO-3/BK ZO3ミニギター ブラック
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