再度エントリ。これならどうだ。

毎年好例、id:washburn1975さんの恒例企画。

今年は「音楽映画ベスト10」。

といいつつも、あたしは、

「音楽映画？なにそれ？」

と最初思った。その感覚で選出した最初のエントリは拒否された（笑）

ので、改め再度エントリー。これらならどうよ？どうなのよー！

１位以外は同率と言う事で。（１位10点、以下すべて5点）・・・これは変わらない。



1.バック・トゥ・ザ・フューチャー（1985年アメリカ、ロバート・ゼメキス監督）

以下、暫定の順位。得点は同率で５点でお願いします。

2.サウンド・オブ・ミュージック（1965年アメリカ、ロバート・ワイズ監督）

3.ブルース・ブラザーズ（1980年アメリカ、ジョン・ランディス監督）

4.タイタニック（1997年アメリカ、ジェームズ・キャメロン監督）

5.雨に唄えば（1952年アメリカ、ジーン・ケリー監督）

6.モンティ・パイソン-ライフ・オブ・ブライアン-（1979年イギリス、テリー・ジョーンズ監督）

7.モンティ・パイソン「人生狂騒曲」（1983年イギリス、テリー・ジョーンズ監督）

8.アマデウス（1984年アメリカ、ミロス・フォアマン監督）

9. スウィング・ガールズ（2004年日本、矢口史靖監督）

10.超時空要塞マクロス　愛・おぼえていますか（1984年日本、石黒 昇, 河森正治監督）





以下、選出理由。



1.バック・トゥ・ザ・フューチャー（ジョニー・B・グッド）

バック・トゥ・ザ・フューチャー

今回のテーマで真っ先に思いついた。ので一位。マーティーのはっちゃけプレイは今見ても大好き。



2.サウンドオブミュージック（忘れている今日もあるけれどもほぼ全曲）

サウンド・オブ・ミュージック 製作50周年記念版 DVD(2枚組)

個人的には「ドレミの歌」の印象が大きい。



3.ブルース・ブラザーズ（ほぼ全曲）

ブルース・ブラザース 【DVD】

エーブリバーデー、ニードサンバーデー♪

「Jailhouse Rock」はこの映画で知ったというのは、地味に内緒だ。



4.タイタニック（沈没中のタイタニックでカルテットが最後に演奏するシーン）

タイタニック <2枚組> [Blu-ray]

「タイタニック」そのものはどうしようもないお笑いお間抜け映画なんだけど、このシーンだけは泣いた。



5.雨に唄えば（ラストシーンの雨に唄えば）

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最後の最後で最高に笑った。ウキウキで緞帳をあげるシーンが最高。



6.モンティ・パイソン-ライフ・オブ・ブライアン-（Always Look on the Bright Side of Life）

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寒いからって毛布を巻いてたら磔刑の受刑者じゃないと思うんだ。ジョン・クリーズ。



7.モンティ・パイソン「人生狂騒曲」（スペルマ！(　ﾟ∀ﾟ)o彡°スペルマ！）

モンティ・パイソン 人生狂騒曲 [DVD]

明るすぎる冒頭の性教育ミュージカルシーンから大笑い。



8.アマデウス

アマデウス ディレクターズカット [Blu-ray]

モーツアルトがサリエリの曲（？）を即興で修正するシーンが残酷でよろしい。



9.スウィング・ガールズ

スウィングガールズ スタンダード・エディション [DVD]

上野樹里の訛り言葉がいい。（音楽じゃないのかよ）



10.超時空要塞マクロス　愛・おぼえていますか（「愛・おぼえていますか」）

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか [Blu-ray]

この手の映画の場合、主題曲が媚びすぎてコケたりする場合も多いのですが、これは名曲。歴代マクロス楽曲の中でも最高傑作ではないでしょうか。



ということで、再度エントリ。これでもエントリーした映画はレギュレーション違反かな？

「これならどうだ！」って感じで選んでみた・・・といいながら、まだリジェクトされるような気がしないでもない。

まぁ、あたしの映画知識なんてこの程度なんですよ。ごめんなさい。