戦争映画ベストテン。 - 色々思ツタ事 by いわん

ということで、ワッシュさん（id:washburn1975）年末恒例企画「○○映画ベストテン」、今年のお題、「戦争映画ベストテン」に乗ってみる。

が、相変わらず、大して映画を見ている訳ではないので、変なチョイスではある。

思いついたモノを順不同に、一律5.5点で。

地獄の七人(1983年アメリカ、監督：テッド・コッチェフ、出演：ジーン・ハックマン)
プラトーン(1986年アメリカ、監督：オリヴァー・ストーン、出演：チャーリー・シーン)
キリング・フィールド(1984年イギリス、監督：ローランド・ジョフィ、出演：サム・ウォーターストン)
Uボート(1981年西ドイツ、監督：ウォルフガング・ペーターゼン、出演：ユルゲン・プロフノウ)
ナバロンの要塞(1961年アメリカ、監督：Ｊ・リー・トンプソン、出演：グレゴリー・ペック)
レッド・オクトーバーを追え(1990年アメリカ、監督：ジョン・マクティアナン、出演：ショーン・コネリー)
大脱走(1963年アメリカ、監督：ジョン・スタージェス、出演：スティーヴ・マックィーン)
勝利への脱出(1980年アメリカ、監督：ジョン・ヒューストン、出演：シルヴェスター・スタローン)
戦場にかける橋(1957年アメリカ、監督：デヴィッド・リーン、出演：アレック・ギネス)
野性の証明(1978年日本、監督：佐藤純彌、出演：高倉健)

なぜこのチョイスなんだ、という気がしないでもない。が、お題が出た時点で思いついたのだからしょうがない。

メジャーどころが少ないのは、「見ていないから」です。意外とメジャーどころをきちんと見ていなかったりする。

つか、「野性の証明」は戦争映画でいいのか？最後に戦車がいっぱい出てくるからいいのです。（おいおい）

まぁ、「ランボー」とか「火垂るの墓」とか「パトレイバー2 the movie」とかが上位に来るんだろうなぁ・・・。

・地獄の七人