いわん がネット上のNEWSを元に好きなことを書いてるだけの日記です。

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FFXIを久しぶりにやっている。





<やっぱり、新エリアへ行ってみよう>

さて、前回に続き、今回も、FFXIのお話。

・・・いや、ネタがないからってわけじゃないのよ。違うのよ!(;´д⊂)



今回は、前回断念したところに果敢に挑戦してみた、その記録。





<とりあえず、現状のあたしのスペック>

で、なんで、「プロマシアの呪縛」で追加された新エリアに行くのに、ここまでビビっているかというと、あたしのキャラは、以下のスペックなのです。

  • メインジョブ:白魔導士Lv30
  • その他のジョブ:黒魔導士、モンクLV21、赤魔導士Lv20、シーフ、吟遊詩人Lv18、召喚士Lv6。
  • ミッションランク3(ウィンダス)。「星読み」ミッション中。
  • 合成スキルは、調理:名取(42)。釣り:徒弟(22)。それ以外は素人〜見習レベル。
  • 基本的にソロプレイ
  • エストは、現状のレベルで解けるものは、だいたい解いたはず・・・ソロでできるものは。
  • 飛空艇パスは、50万貯めて買った(LSメンバーにさんざん「無駄遣い」と言われた(笑))
  • モグ金庫とゴブ鞄クエは、なぜか全部クリア(笑) (ゴブ鞄5のみ、受けただけ)
・・・あぁ、なんてしょぼいのだ(笑) これでも、プレイ開始は発売日からなんですけどねぇ・・・。

あたしの場合、FFXIを始める前に、βテスターがまわりにいて、その人たちのプレイを見てて、面白そうと思ったのが、
FFXIを買おうと思ったきっかけ。

で、見ているうちに、

「ソロでどこまで行けるんだろう???」

と思って、とりあえず、ソロプレイで行こうと思ったのです。

・・・まぁ、完全ソロプレイではなくて、序盤でパーティ組んだりしましたけどね。サポートジョブクエストを解く時とか。

ランク3になるためのドラゴン征伐の時には、LSメンバーに手伝ってもらったし(というかLSメンバーが倒してくれた)。

でも、Lv20を越えてからは、Lv上げパーティを組んだ記憶が無い。

あたしがパーティ組むときって、クエスト用のアイテムをとるために、チマチマとソロで狩りをしている時に、

「アイテム取るの、手伝ってくれませんか?」

って言われて組む、その場での「野良パーティ」がほとんど。

・・・それがまぁ、楽しかったりするんですけどね(笑)

最近は、辻レイズ&辻ケアル&辻プロテスばかりですが。

・・・なので、ハイレベルゾーンには行ったことが無いのですよ。えぇ。

ラバオも、スニーク&インビジを駆使して、途中でLSメンバーと合流して、なんとか行けたくらいなので。

(でも、あのアルテパへの冒険は、ドキドキして、楽しかったなぁ(笑))





<で、とりあえず、も一回、ビビキー湾に行ってみた。>

「ソロプレイをする」と決めた時に、自然とジョブも「白魔導士」と決まった。

理由は、

「回復を自分で行えるから」

・・・単純に、生き残る率が高いかなぁ、と思ったのです。

戦士とかモンクの場合、毒とか麻痺とかの状態異常に弱そうだったし。

赤魔導士は、勇者っぽかったし(笑)

で、まぁ、個人的には、結果、正解だったんですけどね。性格的にもあってたみたいだし。

・・・なんといっても、「インビジ」と「スニーク」がありますので(笑)

ので、今回も、ビビキー湾に行くのに、まずはスニーク&インビジで自分の姿を隠ぺいして行動する。

アクティブモンスターさえ躱せれば、船には乗れるでしょう。きっと。

・・・潮干狩りは、インビジ解かないと、無理でしょうけど。



ということで、ビビキー湾へ、再び向かってみました。

目的は、



「魔行船観光ツアー」



・・・いや、まぁ、とりあえず、乗ってみようかと(笑)



へたれ炸裂モードで、マウラからビビキー湾に向かう。

ビビキー湾に入ると、誰かが倒してくれたのか、懸念材料の一つだったゴブリンがいない。

「ラッキー」とばかりに、そのまま停泊している魔行船に乗り込む。

・・・あぶなく、乗船チケットを買い忘れるとこでした。

買うために、一度、インビジを解除。ちょっとドキドキ。

インビジ解除しても、モンスターに絡まれること無く、チケットゲット。

そして、魔行船「マナクリッパー」に乗り込む。

したら、プルゴノルゴ島に行ってしまいました(笑)

・・・いや、予定では「観光路線」で、海を一周してくるつもりだったんですが。

乗船中に何度か、スニークとインビジをかけつつ(すいません、ヘタレなもんで)、プルゴノルゴ島に着く。

とりあえず、降りてみる。が、恐いので、すぐに戻ってきてしまいました。<<<ヘタレ炸裂モード。

だって、砂浜に、オウム貝イカみたいなのが、ウロウロしているんだもの(;´д⊂)

が、帰りのチケットを売っているっぽいところが見当たらない。

「あれ? 必要ないのかな? それとも、奥にあるのかな?」

・・・取り残されたら、その時に探しにいこうと思い、出港までの時間、乗船して待つことに。

そして、出港の時刻。

無事、出港しましたヽ(´ー`)ノ

プルゴノルゴ島からの帰りは、チケット必要ないのね。

帰りも同様にスニークとインビジをかけつつ、無事にビビキー湾へと帰港。

何をしてきた、というわけでもなく、ただ、行って帰ってきただけの、短い時間でしたが、

短くても、ドキドキする船旅でした。

・・・最初の頃の船旅も、こんな感じだったなぁ・・・。





<次の旅先は・・・>

次の旅先は、ノーグ。

実は行ったこと無いんですよ、ノーグに。

カザムへは、釣りをしに何度か行ったことはあるんですが、ユタンガ大森林に入ったところで、黒いマンドラゴラを見て、
帰ってきてしまった。

・・・カザムの地図を見てしまったことが、戻った理由でもある。

どうも、新しい土地に行くときは、地図が無い方が、ドキドキして、楽しいようです。

・・・行く前は、地図が無いことが不安で、何度も出立に逡巡するんですけどね。困ったもんだ。



ノーグに行くことにしましたが、その前に、バリスタライセンスのクエストを解くことにする。

三国を廻らなければいけないので、プロマシア後、三国がどのように変わったのか、見れるかも。



ということで、マウラから、一旦、ウィンダスに。

ウィンダスから、飛空艇経由で、ジュノへと移動。ジュノから、バストゥークへ。

飛空艇使うと楽だけどさ・・・なんか、めんどくさいと思ってしまう自分がいる・・・なんでだろ?

バスで、初めて、プレジデントに会いました。態度のでかい、ヒゲのあんちゃんでした。

・・・あれがヒュームの代表かよ・・・こりゃ、ガルカも大変だ。困っちゃうわねぇ(笑)

大統領府から、早々に撤退し、サンドリア、ドラギーユ城へ。

サンドリア国王にも初めて会った。どこぞの国の大統領と違い、不遜な物言いだけれど、王様らしいなぁ、と思った。

で、帰りに大臣と話したら・・・

「トリオン王子の嫁さん候補を探してくれ」だとぉ!!!

条件は・・・

「前髪を頭の上でまとめ、左右に垂らした白い髪のエルヴァーン女性」

だって・・・そんなPCを探さなきゃいけないのかよ!!!

・・・ひぇぇえぇぇ・・・めんどくさいクエスト、受けちゃったなぁ・・・。

とりあえず、オークションハウス周りでそれらしいエルを探したけど、見つからず・・・。

まぁ、時間があったらやることにしよう。

帰りの途中、飛空艇乗り場で堀ブナを釣り、釣りキチ弟にトレードして、ウィンダスに戻る。





<いざ、ノーグへ!>

まずは、星の大樹に行き、バリスタクエのNPCと話して、クエスト終了。

まぁ、バリスタライセンスを持ったところで、コンフリクトには参加しないんだろうけど。←おいおい。



バリスタエストも解いて、コンフリクト参戦権を得たところで、いよいよノーグへ。

ジュノからカザムに向かい、チョコボに乗って、ノーグへ・・・

・・・ユタンガ大森林で迷いました。ってか、迷ってます。ココ、ドコ〜!!!(;´д⊂)

高地エルシモの方に行っちゃったヨ?(;´д`)

なんか、青いラフレシアを見つけちゃったヨ?(;´д`)

でも、

ノーグに行けな〜い!!!(;´д⊂)

で、

さんざん迷ったあげく、チョコボタイム終了。

しかも、インビジ&スニーで歩き回るも、インビジが切れたタイミングで、見えないところにいた鍛治屋ゴブリンに絡まれて死亡(;´д⊂)

・・・なぜ、ホームポイントがサンドリアなのですか???(;´д⊂)

ちうことで、サンドリアから、再挑戦です・・・。



同じ失敗を繰り返さないように、ノーグまでの道順をネットで確認して、再度、カザムへ。

・・・こ、こんどこそ!!!



・・・ユタンガ大森林の南西、サハギンのいる、ユタンガ大森林の下には降りれましたよ、下には。えぇ。

そこにある滝の裏側を通って、海蛇の岩窟にも行けましたよ、えぇ・・・。



岩窟で死にました(;´д⊂)



スニークが切れたところで、サハギンに絡まれて死亡(;´д⊂)



今回だけで、メインジョブで2回も死んじゃった・・・遊び用の経験値がなくなってしまった・・・。



ので、ノーグ行き、しばらく断念します(;´д⊂)

当分の間は、アイテム集めを兼ねた、経験値稼ぎに行きたいと思います。

ちょうどサンドリアだし。「王城の設計図」取ってこないといけないし。

召喚士のLvも上げたいし。



ってか、なんか、集中力が続かなくなって、いい加減な判断・操作をしているような気がする。

以前なら、慎重にいっていたところを、

「まぁ、なんとかいけるっしょ」

的に、安易に考えて、突っ込んで、絡まれて、死亡、みたいな。



・・・少し、頭を冷やしたいと思います。



さて、次の[雑話]までに、ノーグに行けるんだろうか・・・。

(ノーグに行っても、帰って来れるんだろうか、って話もある(笑))







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