Webダ・ヴィンチ さとう珠緒のバカブックガイド〜恋愛教科書編〜
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いやぁ、「電車男」を真実と思って共感している人間よりも、はるかにまともに物事を見てますねぇ。
この感覚、あたしは嫌いじゃないですよ。
本人を目の前にして、我慢できるかどうかは別として(笑)
・・・ってか、まぁ、みんな目を覚ませ、と。
誰かに手に渡った時点で、あれはフィクションなんだぞ、と。
さて、次はどんな本を、どんな風に斬ってくれるのか、楽しみであります。