中国で,対日抗戦をテーマにしたMMORPGが2005年末にサービス開始
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.09/20050905222101detail.html
この手のゲームが現実世界の模倣では無く、ファンタジー系にいってしまうのは、
いわゆる、販売戦略上、「現実世界の特定の何か(特に政治関連)を祭り上げたり、攻撃したりしないように」して、他国でも販売可能なようにするためだったりするのですが、
さすがに、総人口10億人以上、ネットユーザ1億人以上の国は、そこだけで市場として十分なためか、「世界戦略」とかを考える必要も無く、自国を賛美し、他国を貶めるゲームが大々的に作れるのですなぁ。
まぁ、日本の一部のバカも、これに対抗して、Flashかなんかで、「中国侵略ゲーム」なんか作っちゃいそうだけどね。
で、中国政府がクレームをつけてくる、と(笑)
ちうか、これ、そのサーバに接続できればいいんだから、外国からでもプレイできたりしないのかねぇ?
もし、それが可能なら・・・「売国奴プレイ」とかしてぇなぁ。<<<最低です。自分こそ品がない(笑)