復職に際して、産業医と面談をしてるわけだが、
・・・どうにも、物事に関する優先順位というか、「どういうことが必要か」ということについて、
意識の「ズレ」を感じるんだよなぁ。
あたしが他の人と比べて「ズレ」てるのかなぁ?
一度、復職:NGが出た身としては、「早く復職したい」というより、「確実に復職したい」なんだよね。
早く物事を進めるのはいいんだけど、その結果、報告内容や書類に不備があって、またNGをくらっては何の意味もない。
んで、前回の審査でNGをくらった理由がわかっているんだから、それを「確実」に覆せる証拠が欲しいのであって、
「とりあえず、状況が良くなった『みたい』ですから、また審査にかけましょう」
という形では進めたくないんですよねぇ。
「状況が良くなる様子だ」ではなく、「確実に変わった」でないと、こちらとしては不安なわけで。
「戻ってみたら、やっぱり何も変わってませんでした」
ではなんの意味もないわけだし。
だから、その状況が、「確実に変わる」ように動いているわけだし。
・・・確かに、お金がなくて焦ってるけどさ。焦り過ぎると台無しになるのもわかってるから、こっちも意図的に慎重に動いているんだし。
産業医には、「そんなに焦らなくていいですよ」と言いたくなるんだよなぁ。ときどき。