米eEye,「Winnyネットワーク可視化システム」を無償で公開
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060609/240465/
Winny上の著作権侵害ファイル、保有ノードのIPアドレスを特定可能に
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/08/12264.html
ここにもACCSの犬が・・・。
だって。バカらしい。なぜ、このツールの配布を「著作権保護団体」に限る必要がある?
なお、一部報道によれば、このツールは著作権保護団体に限定して提供されるという。
普通にばらまきゃいいじゃないか。なぜ、「著作権保護団体」だけ、「あるファイルを持っているかどうかを見る権利」を与えられるんだ?
ACCSが、「著作権上問題のあるファイル」だけに対してこのツールを使うとは、誰も保証しないんだぞ?
これでは、ACCSのみに特権を与えているようなものじゃないか。
・・・マジで狂ってるね。この米eEyeの感覚は。