日本国内からのファイアウォールへのアクセスが増加〜警察庁ネット治安情勢
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/08/23/13062.html
つーか、
いまだに「Slammer」が87.5%だなんて酷過ぎ。攻撃の発信元、中国が76.8%ってのも酷過ぎ。
不正侵入検知システムにおけるアラート検知については、ワーム(SQL Slammer)によるものが大多数で、全体の87.5%を占めている。また、7月には中国を発信元とするスキャンが増加しており、これについては SOCKS Proxyに対するスキャンが顕著であったという。攻撃の発信元による分類は、中国が76.8%、韓国が5.6%、米国が5.0%、日本が3.1%などとなっている。