いわん がネット上のNEWSを元に好きなことを書いてるだけの日記です。

間違いや誤解があっても怒らないでね。

記述内容の誤りへのご指摘とか、誤解に対するお怒り、リンクの削除依頼等は

コメントかメールで。メアドはプロフィールに書いてあります。


にっき:究極生命体Gとの遭遇!





廊下を歩いていたら、ゴソゴソと動く黒い物体が足下を。

「これは、究極生命体G!!!((;゚Д゚)」

しかし、今のあたしは、2年前のあたしとは違う。無防備な状態でもなく、対G用の兵器は常備済みだ。

もちろん、常備兵器は、

「ゴキジェットプロ」

さぁ、今こそ、その威力を、究極生命体Gに見せつけるのだ!



アタッチメントを装備し、遠距離仕様にして狙いを定める。(<<<ヘタレ(笑))

一回目の攻撃。相手はかなりのダメージを受けたようだ。まだ生きてはいるが、動きが緩慢になり、逃げる事さえおぼつかないようだ。

二回目の攻撃。Gはひっくり返り、移動不可能に。足が動いているところみると、完全沈黙までは達していないが、機能のほとんどを停止させた模様。

三回目の攻撃。もはや死にかけているモノに対して、「無慈悲である」とも言えるが、ここから復活するとも限らない。念には念を入れ、三度目の照射。これで、Gは完全に沈黙をした。

恐るべき威力である。「瞬殺兵器」の名は伊達じゃない。Gに逃げるいとますら与えずに作業が終了した。



見ると、暑さのためか、廊下からベランダに通じるドアが開け放たれていた。

やはり、窓等を開けていると、そこから侵入される確率が高いようだ。



暑いのはわかるが、Gの侵入を防ぐ意味でも、戸締まりはきちんとしておきたい。



侵入され、目の前に現れてからの防御・攻撃では、後手にまわりすぎるのだ。出来うる限り、「侵入されない対策」を実施すべきである。



2年ぶりの対戦は、非常に冷静に、そして非常に冷徹に、その職務を遂行することができた。

それは、Gが得意とする込み入った環境でのゲリラ戦法(どこにいるのか、どこから攻撃してくるのかがわからない状態)ではなく、オープンスペースに単独で行動をしていた、Gのうかつな行動が、わたしの心に安心感を与えたためだろう。



今後のG対策のためにも、「侵入されないように防御をどのように行うべきか」を検討すべきなようだ。

わたし個人、殺生は出来うるだけ避けたい。「ゴキジェットプロ」および「アースレッド」の使用は出来うる限り避けたいのだ。



さて、今年の夏は、Gとの戦いになるのだろうか。それは、まだ予想できない事ではある。しかし、予断は許されない。

とりあえず、環境の浄化を目的とするために、「アースレッド」を一度使用するべきか・・・。























ファイナルファンタジーXIに関する著作権は株式会社スクウェア・エニックスに帰属します。

株式会社スクウェア・エニックスにおける著作物の利用ガイドラインは、こちらをご参照ください。

※このホームページで公開しているものは個人の趣味の範疇のもので、販売等を目的にはしておりません。


当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。

Copyright (C) 2004 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.