いわん がネット上のNEWSを元に好きなことを書いてるだけの日記です。

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ただ、「どんな対応をされるか」が想定できたので、個人的には役に立たなかった。



システム管理者のココロの栄養素:

EAP――“待ったなし”のメンタルヘルス対策の切り札

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0709/13/news003.html


これは、個人的な経験に過ぎないのだが、EAP産業医心療内科の先生からも、

「自分の状態について、何をどういわれるか」

は、自分の想定の範囲内を外したことがなく、というか、むしろ、

「そんなことはわかっているんだよ!ヽ(`д´)ノ」

的なことしか言われたことがないので、「うつ」の改善にはほとんど役には立っていない。正直言って。

あたしの場合は、そういった「面談」で変わったことよりも、抑うつ薬のほうがはるかに役に立った、と思う。

「うつ」になった前後で、自分の考え方や物事の捉え方等、「性格」の根本部分はまったく変わっていないから。

だから、「認知療法」も薦められているが、「どんなことをするか」だいたい予想がついているので、効果も無いと思っている。

ただ、「医者」や「会社」が、「そういうことを当人にしてみましたが、効果がありませんでした」という言い訳を求めているんだろうなぁ、と思っているので、まぁ、一回くらいはやらんといけないんだろうなぁ、と思ってますが。

あたしの「うつ」の原因は、あまりにもわかりやすく、また、わかり易すぎて、誰もが理解してくれるんだけど、その人一人の力ではどうしようもない、「会社・会社上層部の腐敗」というものだったのでねぇ。

つまり、それらが改善されなきゃ、何したって「治らない」話なのさ。最初のきっかけが、「腐っている部分」を切り落とそうとして、逆に心を折られたんだから。

まぁ、なんとか、「腐っている管理職」一人、別部署に飛ばしましたけれどね。その人が飛ばされた理由が、あたしの告発が理由なのかどうかは知らんけど。





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