未知の惑星:太陽系の果てに存在の可能性 理論的に予測
http://mainichi.jp/select/science/news/20080228k0000m040157000c.html
つ−か、そんなに大きさだったら、すでに見つけられていそうなもんだけどねぇ。
研究チームのパトリック・ソフィア・リカフィカ研究員によると、この天体は太陽から約255億キロ(太陽−地球間の平均距離の150倍)にある。質量は地球の0.3〜0.7倍で、氷に覆われている。地球の公転軌道面より大きく傾いた楕円(だえん)形で公転しているため、これまでの観測体制では見つからなかった可能性があるという。
彗星とかを探している天文家が見逃すとも思えないんだが。