うつにっき：とりとめのないことを書く。

昨日は、頭痛と「うつ」が酷かったので、日記休みました。

まぁ、そういう日があってもいいじゃないか。

ま、今日も気分は「ダメダメ」なんだけどさ。頭痛よりも、「うつ」が酷い。かなり。



しかし、今時期のあたしの「うつ」はやっかいなもので。

最近、ふとした瞬間に、



「希死念慮」



に襲われるんだよな。なんか、簡単なことをやっていて、それが上手くいかない（もしくは、「はてしなく」めんどくさく感じる）とき、ふと、



「あぁ、こんなこともできないのなら、何もかも止めて、死んじゃおうかな」



って思うんだよね。

昔から、「生きる時代も環境も親も性別も自分で選べないのなら、せめて死ぬ時期ぐらいは自分で決めさせろ」と思っているので、自死に対しての抵抗感というか、精神的障壁が、あたしの場合、たぶん、他の人よりも低い。

それが、「うつ」による「希死念慮」と重なると、ちょっとヤバい状態になるんだよね。

昨日は、ちょっとそれに襲われて、大変だった。いや、本人的にはそんなに大変じゃなかったんだが、精神的に危険な方向に転びやすい状態にあった。危なく「ハタ迷惑」な存在になるところでしたよ。



まぁ、実際には、「うつ」の状態がさらに酷くて、「死ぬのもメンドクセ( ﾟдﾟ)､」って状態だったので、自死せずに、まだ、生きてますが。





で、話はガラッと変わる。



昨日、また、頭痛の薬を貰いに病院に行ったんだが、ちょっと予約の時間より早く予定が済んでしまったので、診療までの時間を持て余しちゃったんだよね。

んで、ちょっと時間つぶしに本屋をのぞいたら、こんな本があった。

AB型自分の説明書

まぁ、あたしは、血液型占いも血液型性格診断も信じていないので、普段なら手に取ることはないたぐいの本なんだけれども。

吸い寄せられるように、手に取ったんだよね。



・・・なんか、買っちゃった（笑）



本のタイトルがタイトルなので、血液型別の占いや性格診断の本と思われがちかも知れませんが、そうじゃなかったんだな。これが。

ま、手に取って最後まで読んでみると面白いです。重要なのは、「最後まで読む」こと。途中で止めては、むしろ、なんの意味もない。

というか、途中を多少飛ばしてもいいから、最後を読むべき、かも。

（別に、推理小説ではないので、途中を飛ばしてもあまり問題はありません。）

興味のある方は、ドーゾ。各種血液型がそろっています。まぁ、立ち読みでも十分なのですが。

A型自分の説明書

B型自分の説明書

Ｏ型自分の説明書

AB型自分の説明書

しかし、日本の総理が辞任を表明したというのに、まったく触れる気がないんだよね、あたし(´・ω・｀)ドーデモイイッス。