さて、その能力はいかに？

松下、世界最小“一眼カメラ”　初の「マイクロフォーサーズ」機

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/12/news072.html

パナソニック、初のマイクロフォーサーズ機「DMC-G1」

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/09/12/9205.html

パナソニックから初のマイクロフォーサーズ 一眼カメラ LUMIX G1

http://japanese.engadget.com/2008/09/12/lumix-g1/

発売は10月31日。

とりあえず発売されたら、実機を触りにいこう。

しかし、よく考えると、「レンズ交換可能な高級コンデジ」だよな、これって。

まぁ、その「レンズ交換可能」なのが、絶対的優位点なわけだけれども。コンデジでは難しい「ボケ」が簡単に撮れるしね。

でも、価格が・・・普及価格帯の一眼レフよりも若干高い、ってのがなぁ・・・どうなんだろ？(´・ω・｀)？

「ライブビュー映像」がどの程度微細かにもよるしなぁ。光学ファインダーじゃないのはちょっと抵抗感があってね(´・ω・｀)

ってか、「マイクロフォーサーズ」規格だから、これまでのフォーサーズ規格のレンズが直接マウントできないのか！

これまでのフォーサーズ規格のレンズ資産、どーすんだよ・・・なんか、意味なくね、それって？(´・ω・｀)マウントアダプターは出るっぽいけど。

Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 レンズキット コンフォートレッド DMC-G1K-R