を持って、外の花を撮りにいってきました。
以下、同じ対象をほぼ同じ位置から、露出を変えつつ、撮ってみましたよ。
f1.4、シャッター速度1/4000、ISO200
f1.6、シャッター速度1/4000、ISO200
f1.8、シャッター速度1/3200、ISO200
f2.0、シャッター速度1/2500、ISO200
f2.2、シャッター速度1/2000、ISO200
f2.5、シャッター速度1/1600、ISO200
f2.8、シャッター速度1/1250、ISO200
f3.2、シャッター速度1/1000、ISO200
f3.5、シャッター速度1/800、ISO200
f4.0、シャッター速度1/640、ISO200
f4.5、シャッター速度1/500、ISO200
f5.0、シャッター速度1/400、ISO200
f5.6、シャッター速度1/320、ISO200
f6.3、シャッター速度1/250、ISO200
f7.1、シャッター速度1/200、ISO200
f8.0、シャッター速度1/160、ISO200
f9.0、シャッター速度1/125、ISO200
すげー(笑)
f9.0まで絞っても、1/125で撮れるよ。
これはすごい(笑)
しかし、開放すればするほど、被写界深度が薄い事がよくわかる。
最初の方はどこにピントが合っているのか全然わからない(´・ω・`)思ったところにピントが合わない。
「f1.6」と「f2.0」は失敗例でもあります。
でも、この「開放f1.4」の「爆薄被写界深度」に慣れないとダメだなぁ。
f1.4、シャッター速度1/4000、ISO200
f1.4、シャッター速度1/4000、ISO200
この露出で、「狙った所以外、ほぼボケボケ」の写真が撮れないとねぇ。
でないと、それこそ、この開放値のレンズが、「宝の持ち腐れ」になってしまうから。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 レンズキット KISSX2-LKIT
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2008/03/21
- メディア: Camera
- 購入: 2人 クリック: 60回
- この商品を含むブログ (137件) を見る
イロイロあったので、今日は日記だけ。