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にっき:いやはや、そう捉えるようになるとは自分でも思わなかった。





ま、今、あたしは、なぜか「化物語」にハマッているわけですが。

この間、時間があったので、既刊のDVDを一日かけて一気に見直してみたわけですよ。

そしたらですな。

初見では感じなかったことを、感じるようになりまして。



ま、ぶっちゃけ、言ってしまえば、

「阿良々木、ウゼエ」

って、話(笑)



特に、DVD第3巻「するがモンキー」を見て実感した。阿良々木、ウゼエ。マジウゼエ。

そして、忍野メメ神原駿河ラブ!なわけです。

いやー、初見ではそんなにウザくは感じなかったんですが、物語全体を通してみると、阿良々木君は「ウザイ」ね。下手したら、羽川翼以上に(笑)

あの人物を好きになれるひたぎさんにもちょっと疑問符が。原作や初見で一番好きなのはひたぎさんだったんだけどなぁ。



ま、個人的感想です。人によっては、「阿良々木君、カッコいい」という感想もあるのでしょう。

ただ、思ったのは、

「DVDを一気に見ちゃいけないな」

ってことですね。一気に見ると、阿良々木君の「自分の都合しか考えてない手前勝手な正義感」が、すっげー鼻につく。

そう思った、ってことです。ま、その原因の一端は、

「原作から抜いちゃいけない台詞を抜いてしまった」

からだと思ってますけれども。

原作小説の阿良々木君に、そういうウザさは感じた事がないのでねぇ。あ、「偽物語」の阿良々木君は少しウザかったかも。

「アニメの阿良々木君はウザイ」といったところでしょうか。

さて、「傾物語」と「猫物語」で、阿良々木君はどう変わるのか、どうにも変わらないのか。非常に謎。ま、楽しみにしておきましょう。



化物語 第三巻 / するがモンキー (完全生産限定版) [DVD]

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化物語(上) (講談社BOX)

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