夜、眠れん日々が続いてる(´・ω・`)ツライ。
で、寝る前に睡眠薬を飲んでいるのだが、それでも眠れない。さすが「睡眠障害」(´・ω・`)
んでだ。
最近、趣味で小説を書いているのだが、
「睡眠薬で記憶が飛んでいる間に文章を書いている」事が多い。
これが、意識が戻った時に読むと、全く書いた記憶のない文章が書き連ねてあったりするのだ。
で、
これが。
「面白い」
・・・不思議な事に、文章そのものが日本語の体をなしていない、ということはなく。
非常に明快に文章が追加されているのだが。
・・・まったく書いた記憶が無い。
ので、「ものすごく客観的に読める」のだ。これが面白い。
(「書いてある文章が面白い」って意味じゃなくて「その状況が面白い」って意味ですよ。為念)
文章を書く人が、薬を止められなかったのって、案外、このあたりの効果が原因だったりするのかなぁ、なんて思った。