ポップカルチャー評論家宇野常寛「ARBはいかにもな90年代Jロック(キリ」オレ「ARBは80年代なんだが」宇野「ぐぬぬ」
http://togetter.com/li/237067
トリプルHの(ARBカバー)アルバムを聴いている。劇中挿入歌として印象的な「ROCK OVER JAPAN」はコテコテの「ロックの不可能性(もはや反抗する対象=壁のない世界」への絶望を歌う(その意味では)いかにもな90年代Jロックだ。
wakusei2nd 2012/01/03 08:35:18
「論理が真でも、入力が偽なら、出力結果も偽」なのが、論理学の基本な訳ですが、
ARBは80年代。当時はJロック(Jポップ)なんても言葉なかった
TokioSakurano 2012/01/03 22:34:3
論理が「仮に」真であっても、入力が偽であるのだから、その出力結果は誰が見ても偽なわけです。
なのに、宇野常寛は、「偽であった出力結果を『真』にするため」だけに、「入力する内容を、無茶苦茶にしている」。
・・・これのどこが、「誠実な対応」なのだろうか。自説の結論を正当化したいがために、「そもそもの前提すら破壊している」。さらに自己の発言を正当化するための発言が酷い。
なにこの「無駄に広い」範囲。27年も幅持たせているよ。この期間に現れた様々な音楽ムーブメントをひとまとめに「虚構の時代」と断定されても困るんですけど。歌謡曲全盛期のジュリーの曲が「虚構」とか(笑)その時代の曲がわかってないなら言及するなよ。こんな逃げ口上、恥の上塗りでしかない(笑)
ポイントは「虚構の時代(68年〜95年頃)」における物語回帰
wakusei2nd 2012/01/04 02:05:40
・・・結局、「結果ありき」で、前提条件も論理も、「その結果を生み出すための」嘘でしかない事がよくわかる事例。
「ポップカルチャー評論家」なんて肩書き、捨てたら?一般的なジャパンカルチャーという基本的知識すらないのに、自分の思い込みだけを垂れ流しても「害悪」です。はっきり言って、宇野常寛もそのフォロワーも、まともな近代歴史も理解せずに、「俺がこう思ったらこうなんだ!」と自己主張を言い捨てるだけのオナニー野郎。まぁ、それに1万もフォローがあるのだから、フォロワー含めて、「バカは死んでも治らない」んだね(笑)よくわかったよ(笑)
ちなみに、あたしは、
「輪るピングドラム」未見
それでも、このツイートは「頭がおかしいバカが書いた」というのはわかるね。単なる自己陶酔思想的公開オナニーでしかない。
その程度にはカス。ゴミ。間違いを認めたら、思いついた論理も結論も捨てて再構築すべき。それが出来ずに「思いついた結論」から逃れられていない。「結論ありき」では、何も進みませんよ?「自分が思いついた論理展開を捨てられない」宇野常寛ちゃん(笑)
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