なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/26/news115.html
いたしかたない結果とはいえ、無償で提供していた富士通さんには頭が下がります。いままでありがとうございました。
このように、旧基準に沿ったツールとしては問題なく利用できるものの、新基準に対応していないとの理由により、サービス終了となった。また、2011年5月に総務省から新基準に対応した同様のツールが無償提供されるようになったことも、理由の1つだという。