PC遠隔操作事件、デジタル捜査に残された教訓
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140526/1057902/
ですよねー(´・ω・`)まぁ、簡単に出来るようになったらなったで、別の問題が発生するのですけれど。
捜査機関側の分析は国費で行われるが、検察官の主張に反論するためには、弁護人側もHDDイメージを分析する必要があり、それには数カ月の分析期間と、場合によっては数百万円の費用が必要になる。裁判のためとはいえ、誰もが支払える金額ではない。