BUMP OF CHICKEN『sailing day』
http://www.youtube.com/watch?v=F9L7QAL5m5g
- アーティスト: BUMP OF CHICKEN,藤原基央
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2004/08/25
- メディア: CD
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ロストマン PV
http://www.youtube.com/watch?v=qUlq7kn43ZM
- アーティスト: BUMP OF CHICKEN,藤原基央
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- 発売日: 2004/08/25
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聖飢魔? 空の雫
https://www.youtube.com/watch?v=_k-RQK4SwzQ
聖飢魔II MASQUERADE (720p版)
https://www.youtube.com/watch?v=iOaVvmNHIO0
聖飢魔? 真昼の月 〜MOON AT MID DAY〜
https://www.youtube.com/watch?v=-t4n3PYnPAI
- アーティスト: 聖飢魔II,デーモン小暮,松崎雄一
- 出版社/メーカー: BMGビクター
- 発売日: 1997/07/02
- メディア: CD
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なんて、「諦めるなよ！お前の人生！最後に笑えればいいだろ！」みたいな曲を多く紹介していますが、実のところ、あたし自身は、
「とうに、人生の何もかも諦めている。なんなら、今すぐ人生終わらせたい。もう笑えなくてもいいよ」
と思っていたりする。ただ、まだ、その「最後の選択肢」以外があるので、「とりあえず、そっちを選択してみる。その選択肢が大変だったり、メンドクサイかったら、アレを選択すればいい。アレの選択はいつでも出来るんだから、とりあえず違う方をやってみんべ」という、かなり後ろ向きな人生投げやりモードでの選択の結果だったりする(´・ω・｀)そう思わないとね、本当に「追いつめられて何するかわからない」んだよ。
「最後の選択肢がある」ことは、不用意に犯罪等の「自暴自棄状態を作らない」ガス抜きとして、その存在を「選択しないように」意識して生活をするという意味で、そんなに悪いことじゃないと思うのは、そういう「自分の経験」に依るところが大きい。いざとなりゃ、自分を「処分」すればいいんだもの。その「いざ」の前に、処分しなくてもいいかもしれない可能性がある道を試してみて、「やっぱりだめだー」ってなったら、その時に改めて処分すりゃいいんじゃね？(´・ω・｀)あたしは、運良くか運悪くか、その選択肢を選ばない状況に進んでいるんだけれどもね。正直、川崎にいた時、「札幌に引っ越せないなら、もう何もかも辞める。糞混んでいる朝の田園都市線の準急にダイブでエンド」って思ってたんだ。
そういう気持ちは誰にも話してなかったけれど。したら、「札幌、引っ越しOKです。お金も出します」ってことになって。今、札幌在住。いや、本当に、「人生、何が起こるかわからない」わ。経済的にはまだまだ大変だけれどもね。それも回らなくなったら、東豊線にダイブすりゃいいだろ、なんて思っている。もう、究極的にはあたしの人生なんて「どうでもいい」のだ。その程度には「生きているのはメンドクサイ」と思っている。
「最終的な手段を常に意識すること」って、そんなに「危険な状況」なのかね。そう意識しているから、「それは最後でいいから、とりあえず、それではない、こっちの手段を選択するか」という、判断指標として、すごく便利なんだけどな。その人の性格に依るのかもしれないけれどもね。心療内科の先生にもドン引きされたしなぁ。
