日本を狙った複数の“ランサムウェア”が活動中、ファイルを人質に身代金要求〜「俺は君の20年後を見ている」などと脅迫
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141216_680615.html
ランサムウェアとは、感染したPC内のファイルを勝手に暗号化して開けないようにすることで人質にとり、復号化したければ身代金を支払えと要求してくるウイルスのこと。シマンテックによると、こうしたランサムウェアによる攻撃件数の国別内訳で日本は11%を占めており、米国の33%に次いで2番目(2014年11月のデータ)。世界の中でも日本はランサムウェアの攻撃を多く受けている地域だが、これまでは日本のユーザーを特に標的とした攻撃は確認されていなかったとシマンテックでは説明している。
あぁ・・・もう、どうしたら・・・(´・ω・`)
なお、身代金を支払っても攻撃者が約束通りにファイルを復号してくれる保証はないとし、決して身代金を支払わないことも挙げている。
ですよねー(´・ω・`)