でも、アーティスティックな映像映画過ぎて、おいらはよくわかんなかったど(´・ω・`)「ハイ・ライズ」に執着する登場人物の動機・意図がよくわからなかったので、登場人物の行動に共感しづらかった。事前知識が必要な映画だと感じました。
映画そのものの雰囲気は60年代な感じで「イエスタデイズ・トゥモロウ」な感じは良かったです。
- 作者: J・G・バラード,村上博基
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2016/07/10
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (16件) を見る
(予習に読もうと思ったら、ジュンク堂に売ってなかった・・・ジュンク堂、冊数は多いけど、かゆいところに手が届かないもどかしさがある・・・欲しいものが置いてない・・・)