Microsoft、新セキュリティサービスのβ版公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/06/news014.html
β版は、しょせんβ版。評価レベルの出来でしかない。
それを、一般ユーザに勧めるほど馬鹿じゃありません。
第一、マイクロソフトのアプリは、正式リリース版ですら、最初のものは不安定な場合が多いし。
しかも、
STSを利用するためにはInternet Explorer(IE) 7 β2とWinFX Runtime Components β2をインストールする必要がある。
って、これを利用するために、βバージョンのブラウザをインストールしなきゃいけないってことだよね。
この機能はRelay Service Software Development Kit(SDK)を使って実装できる。サービス利用のためには、IE 7 β2などInfoCardをサポートしたブラウザが必要。
・・・完全に「人身御供」状態で使えってことですな、これは。