いわん がネット上のNEWSを元に好きなことを書いてるだけの日記です。

間違いや誤解があっても怒らないでね。

記述内容の誤りへのご指摘とか、誤解に対するお怒り、リンクの削除依頼等は

コメントかメールで。メアドはプロフィールに書いてあります。


自分が「できる部下」だとは言わないが・・・。



「できる部下」の管理術、「できない上司」の対処法

ストレスをためないオフィス・コミュニケーションの心得

http://www.computerworld.jp/topics/career_up/118129.html



「オレが上司なんだから言うことを聞け」という態度で接すれば、両者の間には深い溝が生じ、お互いが不幸になるだけだ。



はい、不幸になりました(笑)

あたしは「肩書きだけで人や意見を判断しない」というのを肝に銘じているので、自分の上司だからといって、盲目的に指示を鵜呑みにはしないことにしている。その上司が社会倫理的に間違っていることを指示したら、断固として拒否する気で臨んでいる。

ま、上司のそういう指示を拒否したあげく、こっちが上司に「正しいのはこういうことです」と指示をしたら、それに上司が従おうとせず、あげく、別の部署に飛ばされたんですけどね(笑)

でも、今でも、あの時の、あの判断は間違ってなかった、悪いのは倫理観の欠如したあの上司だ、と思ってるよ。

ただ、


こうした行動をへつらいと嫌う向きもあるだろうが、そんな狭い考えにとらわれてはいけないとHoover氏は言い切る。むしろ、「上司を打ち負かせ」とそそのかす自己顕示欲に気づき、その誘惑に打ち勝つことが大切だという。「上司をバカにし、権力闘争を仕掛けたとしても、下克上が起こる可能性はゼロだ」(Hoover氏)



この言葉は正しい(笑)





ファイナルファンタジーXIに関する著作権は株式会社スクウェア・エニックスに帰属します。

株式会社スクウェア・エニックスにおける著作物の利用ガイドラインは、こちらをご参照ください。

※このホームページで公開しているものは個人の趣味の範疇のもので、販売等を目的にはしておりません。


当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。

Copyright (C) 2004 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.