ちょーっとした作業が終わったのさ。
意識はしてなかったんだが、作業の間中、緊張してたんだろうかね。
作業が終わってホッとした翌々日くらいに、
「肩こりから来る緊張性頭痛」
に襲われたさ。
・・・まぁ、確かに作業そのものもしんどかったんだけどね。新しいトライもして、
「あぁ、こういったところは、こんな風に処理をすれば良いのか」
っていう発見もあったので、しんどさだけじゃなかったのだけれど。完全に「趣味」の世界の話ではあるんだが。
しかし、その反動か、当分、
「何も思い浮かびそうにありません」
「何も能動的に行動しようと思いません」
あれだけ「何も思い浮かばねぇ!」って嘆いていた気持ちすら消え失せた。
燃え尽きたっつーか、なんか、「思い浮かばなくてもいいやー」というか。完全に「無気力」になってしまった。
本当にね。これ方面(どこ方面だ?(笑))でご飯食べている人を尊敬するよ。マジでマジで。
自分が如何に「手を抜いて生きているか」を実感するね。マジで。
「クリエイター」と呼ばれる人が、如何に「日々努力して命を削って生きているのか」を実感したよ。
ってか、これをなんの苦もなく出来るスキルを持っている人は、人間として脳の構造がなにか違うとしか思えない。
ただ、今回のものは、「世に出すかどうか」も不明なモノなんだよね(笑)出すとしても「いわん名義」じゃない(笑)
何故、そういうモノに限って、普段よりも力を入れてしまうのか。この天の邪鬼な性格はどうにかしないとダメかも。
・・・ってか、それが原因で精神もおかしくなったんじゃねーか、と思ったり(笑)